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「ブワンガとアガンゾがモンスター達を封印したが、相変わらず人々はモンスターの悪夢に苦しめられている。」
数多くのモンスターが氷の中に閉じ込められている。
万年雪山が転移によって崩れ落ちたり亀裂ができ、バントゥ族は大きな被害を受けた。
ここにはアガンゾとブワンガによって諦念の氷壁が造られ、数多くのモンスター達が氷の中に封印され、眠っている。
北の憩いの場には総5人のNPCがいます。
大剣のアガンゾ
悲鳴の洞窟事件当時、シロコに立ち向かって戦った4人のウェポンマスターの中の一人。
現在北の憩いの場に居住しながらモンスターが封印されている諦念の氷壁を管理している。
ブワンガ
バントゥ族の族長。
大転移以降、アガンゾと共に「冷竜の息吹」によって眠ったモンスター達を氷の中に封印した後、諦念の氷壁を作って管理している。
ミシェル=モナハン
念動力が使えるサイファーズ。
人と違うということで差別されてきたサイファーズだが、大転移以降困った人達を助けることによって彼らと仲間になる。
ミンタイ
バントゥの幼いシャーマン 。
大転移以降凶暴になったモンスターから襲撃された際、兄の雪崩のラビナから劇的に助けられて生き残ることができたが、つい片目の失ってしまう。
バレナ
豪放で細かいことは気にしない太っ腹なおばさん。
万年雪山の雪崩でスカサが雪に埋もれて以降ハンドゥの安全と再起を気にするようになった。