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ARAD×SNK 担当者が届ける制作ノート #2
2024.09.20 15:00
※ 制作に参加した担当者のニックネームは、任意のイニシャルで表記しています。 シャーロック : 冒険者の皆様、こんにちは。SNK制作ノート2部の始まりです。
C : こんにちは。アバターマッチングを担当した企画者Cです。よろしくお願いします! シャーロック : お忙しい中、インタビューに応じていただきありがとうございました。冒険者さんの中にはSNKキャラクターにアラドのアバターマッチングさせる時、どのような基準で決めたのか気になる方が多いと思いますが…その前に、一番好きなSNKキャラクターをお聞きしてもよろしいですか?
C : もちろんです。私の一番好きなSNKキャラクターは草薙京です。拳で格闘しながら炎まで操るというコンセプトがとても魅力的でした。個人的にはTHE KING OF FIGHTERSの真の主人公はやはり「草薙京」だと思っています。
シャーロック : もちろんです。「京」がとても象徴的で人気の高いキャラクターですので、熱くなるのも十分わかります。
C : ハハッ、はい。新規で制作したマップがいくつかあって、これは海辺イメージで背景を制作しました。背景制作を担当したDさん曰く、冒険者さんに「海の上に青く輝く満月を見上げながら、砂浜を歩く」という気分を味わってもらいたかったそうです。
シャーロック : 波の音を聴きながらぼーっとしているだけでも癒されそうな雰囲気ですね…もちろん、殺伐とした戦いが繰り広げられる場所ではありますが。それでは、アバターマッチングについて教えてください!
C : 先ほどの「草薙京」と男格闘家をマッチングさせたように、選定基準は何よりも「シンクロ率」を最優先してマッチングを行いました。
シャーロック : とてもいいアプローチだと思います。コラボというのは、別の世界観のキャラクターが自分のプレイしているゲームに参加する感じでしょう?できる限り異質感を感じさせないようにうまく溶け込ませるのも大事なポイントだと思います。アラド戦記とSNKのキャラクターを比べると、コンセプト的に関連付けられるキャラクターが多いですよね?
C : そうですね。シンクロ率を考慮しながらマッチングをする時、すぐにマッチングできたキャラクターが多かったです。
シャーロック : それは、サイコボ-ル…テレポートを聞いただけで気が遠くなるような思い出ですね、アハハ!すみません、つい笑ってしまいました。他にもありますか?
C : オホン…次のキャラクターは多くの冒険者さんの予想通り、シーフと不知火舞です。 シャーロック : 私もくノ一を育てているプレイヤーとして、SNKコラボの話を聞いてくノ一と舞のマッチングをとても楽しみにしていたのですが、ついに実物を見ることができてとても嬉しいです。しかし、全てのキャラクターがこれまでの話通り一気にマッチングできたわけではないと思いますが、中々決まらないマッチングもありましたか?
C : ええ…マッチングにとても悩んだケースもありました。ただ、コンセプトに合うキャラクターがないのが原因ではなく、あまりにも選択肢が多すぎて逆に困ってしまったケースですね。
シャーロック : 一見簡単そうに見えるマッチングにも考慮すべき要素が多いですね…!本当にお疲れ様でした。(_ _)
C : いいえ、昔から格闘ゲーム好きだったので、子どもの頃からプレイしていたキャラクターをゲームに落とし込む作業自体がとても楽しかったです。
シャーロック : それは同感です。実は説明中も、武器アバターがずっと気になっていました。それでは、担当したEさんとFさんをお招きして、お話できればと思います。
E : こんにちは。武器アバター担当のEです。Cさんがキャラクターマッチングの説明をする時は、ついつい私も話したくなりました、ハハッ。
F : こんにちは。アバター担当のFです。よろしくお願いします。
シャーロック : ついに順番が回ってきましたね、お待たせしました。アバターが原作を忠実に再現した分、武器も原作通りに忠実に再現した部分が多かったようですが、逆に気になった点があります。これまで公開されたキャラクターの中で、原作で武器がないキャラクターも含まれていますが、これらのキャラクターの武器はどのように制作されたのでしょうか?
E : 原作で武器を使わないキャラクターの武器アバターに関しては、一番の悩みでした。
シャーロック : おお…男プリーストの武器アバターを初めて見た時は良い意味で「ショック」でしたが、見れば見るほど面白くて欲しくなってきました。
E : ありがとうございます。他社さんのゲームとのコラボということで、そのキャラクターの特徴を見せながら、元キャラクターに近い形で作業することに心掛けていました。アテナ、クリスの武器もできるだけTHE KING OF FIGHTERSで使用するリソースを再現したく、念入りに作りました。
シャーロック : 詳しい説明ありがとうございます。アバター制作にも気になる点があります。1部で企画者の方がSNKキャラクターをアラド戦記に適用させるのはとても複雑な作業だとおっしゃっていましたが、SNKキャラクターをアバターとして制作する時はどうでしたか?
F : SNKアバターを制作するにあたって、もちろん全ての部分に気を配りましたが、アラド戦記で使われるスキルモーションは固定されているため、完成度を高めるためにはディテールにもっとこだわる必要がありました。
シャーロック : やっぱり私たちの世代(?)なら、幼い頃一度はプレイした経験がありますよね。当時の推しキャラクターはありましたか?
F : 私はナコルルが好きでした。
G : 私も子どもの頃、ゲームセンターでナコルルに小銭を大量に貢いだ人間として、Fさんの話にとても共感します。ナコルルの可憐な容姿とは裏腹に破壊力のある戦闘は、今みてもマッチしません。(笑)
シャーロック : あ、そうです、ナコルルの攻撃力は…あれ?Gさん、いきなり乱入されると困りますよー?
G : すみません、ナコルルのイラストを担当した者ですので…つい我慢できず失礼しました。ついでに自己紹介しますね。舞やナコルル、アテナのイラストの担当者Gです。(_ _)
シャーロック : まあ…ちょうどイラストの話をする予定だったんですけどね。ではせっかくなので、ナコルルのイラストの説明をお願いします。
G : ナコルルの特徴は、まさに少女らしい甘いフェイスと黒髪、そしてふわふわした服だと思いました。連れの鷹であるママハハ、狼のシクルゥのバランスがとれた構図がぴったりだと思いました。
シャーロック : すごい…ドットの作品とはまた違った味があって素晴らしいクオリティーですね!舞とアテナのイラストも担当されたそうですが、続いて紹介をお願いします!
G : そうですね。実は舞のイラストを担当することになった時、すごくワクワクしながらも、かなりプレッシャーを感じました。多くの作家さんの手によって何度も生まれ変わるほど、その魅力についてはどの女性キャラクターと比較しても負けないことをよく分かっていたので。
シャーロック : ご紹介ありがとうございました!完成したイラストと一緒に試案までご紹介いただき、ありがとうございます。とても目の保養になりました!
G : こちらこそ、今回のSNKコラボで3連作もできてとても幸せでした。さらに、幼い頃から憧れていたキャラクターを描くこともできて、個人的にも光栄でした。ありがとうございました。(_ _)
シャーロック : 登場も退場もマイペースのGさん、お疲れ様でした!はい、次の担当者を紹介します!Hさん、Iさんこんにちは!自己紹介をお願いします。
H : こんにちは。覇王丸と京のイラストを担当させていただきましたHです。
I: こんにちは。ルガールと庵のイラストを担当しました、Iです。
シャーロック : では、質問です。すでに様々なキャラクターを手がけてきたと思いますが、初めて描くキャラクターもきっとあると思います。その時はどのようにアプローチされるのでしょうか?
H : そうですね、アラド戦記の特性上、様々なキャラクターを描かせていただくことが多いのですが、意外と覇王丸のような大柄ではきはきしたイメージのキャラクターを描く機会は少ないですね。 良い機会だったと思います。 I : 私が担当したルガールもずっしりした体型なので、しっかりと立っている感じを強調したかったんです。
シャーロック : お疲れ様でした。次は京と庵です…!おかげで男格闘家は今回のコラボの目玉と言って過言ではないくらい、人気の高いキャラクターです!
H : はい、KOFの看板キャラクターである京のイラストなのでアクション性より、シグネチャーポーズをポイントとして活かせるように調整しました。
I : 私は絵を描くにあたって、全てのキャラクターを魅力的に表現しようと努力しているのですが、最初からイケメンと決まっていると、むしろ緊張してしまうような気がします…
Hさんが話したように、作業者だけでなく、見ている冒険者さんにもイケメン感が伝わればいいなという思いで作業を始めました。 シャーロック : イケメンキャラクターを描く時は、そういう苦労もあるんですね…やっぱり担当者さんから直接の制作の話を聞くのは面白いですね。お二人ともお疲れ様でした! H : SNKは子どもの頃、ゲームセンターで従弟と対戦しながら時間を忘れてプレイに夢中になっていたレジェンドドットゲームでした。今回のコラボで主人公2人のイラストを担当させていただき、とても光栄でした。ありがとうございました。
I : ルガールも庵も、作業に入る前にSNKとアラド戦記の画風をうまく混ぜ合わせることが重要だと思いました。素敵なキャラクターをもっと多く再現できなかったのは残念ですが、皆大好きな思い出のキャラクターを手掛けることができ、楽しかったです。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
こんにちは。SNK制作ノート担当のシャーロックです。
できるだけ早く冒険者の皆さんに全ての内容をお伝えしたく、2部も早速公開することになりました。
1部では企画者の方とミニゲームの話をして、企画の過程の面白い話など紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
2部では予告通り、アバターマッチングからダンジョンの背景・アバター・武器アバター・イラストまで詳しくお話できればと思います。
すでにインゲームやWEBページを通じて、多くの冒険者さんがSNKコラボアバターを確認されたと思います。
そこで今回はアバターの紹介よりは、制作過程とその裏側に焦点を当て、担当者の作業方法や作業過程で意識したことをお伝えしたいと思いますので ぜひ楽しく読んでもらえればと思います。
それでは、本題に入りましょう。
2部には多くの担当者が登場する予定ですが、一度にご挨拶をすると混乱してしまいそうなので、お一人ずつお呼びしてお話していきたいと思います。まずは、企画者のCさんをお迎えします!冒険者の皆さんにご挨拶をお願いします!
拳法と炎を扱うコンセプトといえば、アラド戦記をプレイしている方はアラド戦記のストライカーを思い浮かべるでしょう。私も愛情を込めてストライカーを育成しているプレイヤーとして、冒険者の皆さんの期待を裏切るわけにはいきませんでした!もちろん、私情もたっぷりで…!あ、勝手に企画の話をしていますが大丈夫ですか?
ところでアバターの後ろの背景が目立っていますが、もしかして1部で企画者Aさんがネタバレした…新しく作ったマップですかね!?
SNKキャラクターとアラド戦記のキャラクターのコンセプト的に似ている部分があったほうが、冒険者さんがそのキャラクターのアバターを着用して戦闘する時、没入感を損なわないと思いました。
男格闘家と京はすでに例に挙げたので除外して、例えば魔槍士とビリー・カーンがその代表例です。
餓狼伝説から一貫して棒術使いだった「ビリー・カーン」については「このキャラは絶対魔槍士だ!」と最初から目星をつけていました。THE KING OF FIGHTERSでのビリーのテーマも大好きで、彼が「デュエリスト」の槍術を駆使しながらダンジョンをプレイできたら面白そうと思ったので、迷いなくマッチングしたケースになります。
次にすぐマッチングできたキャラクターは、女メイジとアテナです。
アテナを見た瞬間に思い浮かぶワードは「魔法少女」でしょう?当然のように女メイジを思い浮かべました。
そういえば、子どもの頃ゲームセンターでゲームしていると、アテナが得意だったゲームセンターのオーナーが対戦相手になってくれて、容赦なくK.O.された思い出があります…ハハッ。
舞については、説明するまでもありませんが…
舞のコンセプトからスキルまで、どの要素もアラド戦記のくノ一と重なっていてSNKを代表するキャラクターの一人でもあったので、アバターとして実装しないとクレームになりかねないと思いました!
舞をコラボキャラクターにしたことで、くノ一のプレイヤーが増えるのでは?とも期待したり…ハハハ。
特に男プリーストの場合、韓国プレイヤーさんから「最も完璧なマネキン」と呼ばれるくらい、選択肢が多すぎて選ぶのに苦労したケースでした。
候補としては、大門五郎、ラルフ・ジョーンズ 、クラーク・スティル、チャン・コーハン、ギース・ハワードなど、どのキャラクターとマッチングさせても似合いそうでとても悩みましたが、結論から申し上げると「最も魅力的な悪役」だと思うルガールにしました。
しかし残念ながら「ジェノサイドカッター」を実装できず、それが一番の心残りになりました。
次に悩んだキャラクターが、男メイジとクリスです。
女メイジとアテナは先ほど申し上げた通り、すぐマッチングできましたが、逆に男メイジに関しては選定にかなり迷いました。
原作でアテナとチームを組んでいた椎拳崇をメイジ枠にして原作に近い感じでまとめるか、それとももう少し年齢的に若くて少年っぽいクリスにするかで悩みました。
最終的にはより少年っぽいクリスとマッチングすることにしました。結果、クリスの服装が男メイジの体格によく似合っていたので安心しました。
そしてお見せしたアバターに武器アバターが含まれていますが、個人的には今回の武器アバターの仕上がりにはとても満足しています。
京の炎のエフェクトを武器アバターとして制作したように、まずはそのキャラクターが武器として使える要素にどんなものがあるかを考え、実際キャラクターがその武器を持って戦っても違和感ないかを一番優先しました。その次にアバターと一緒に着用した時に似合うかどうかを考慮しました。
例えば、男プリーストとマッチングしたルガール・バーンシュタインの場合、銅像コレクションの趣味があり、この部分を活かして、一応お笑い担当(?)の男プリーストキャラクターを銅像にして、武器として振り回せば面白いのでは…と思いながら制作しました。
2つのキャラクターともTHE KING OF FIGHTERSのキャラクターが使用するエフェクトを武器にしました。KOFで使用するスキルに寄せながら作業を行い、アラド戦記でも違和感を感じさせないように気をつけました。このような細かいディテールを見つけていただければ幸いです!
例としてナコルルの場合、歩くモーション・走るモーション・ジャンプするモーションに合わせて服や髪型など、原作に忠実に表現するために最大限の努力をしました。
その他、アラド戦記とSNKはドットベースという共通点がありますが、最近のドットスタイルや使用されるカラーとはかなり違いがあるため、SNKの雰囲気を最大限生かしながら、キャラクターに実際に使われた色を探し、アラド戦記に適用させる作業がとても楽しかったです。
作業を進める過程で、ゲームセンターに通っていた頃を思い出すことも多々ありました。
周りの子がプレイするのを近くで見ていたら、超正統派美少女が飼いならした鷹と一緒に格闘する姿を初めて目にした時はか弱そうな美少女と猛禽類と一緒に戦っている様子がとても印象的でした。ハマってからは二次創作でたくさん描いた覚えがあります。
SNKのイラストを集めていた少年期があったからこそ、ゲーム会社に入社して働けるようになったのかもしれませんね。
構図を考え、その構図に合わせて何種類かの試案を描き、下絵の中から良い構図を議論して検収し、さらに細かな作業を進めました。
私が描いたものでちょっとあれですが…どれも気に入りすぎて選ぶのが大変でした。
結局、狼と鷹でダイナミックな感じを出しつつ、キャラクターの武器まで表現したかったので、現在のイラストで制作することになりました。今後ともぜひナコルル…だけじゃなくてアラドのキャラクターのイラストも期待していただければと思います。
そこで舞の特徴を最大限に活かせるポーズに、特にこだわりました。
また、制作の過程でディテールがすごく重要と改めて思ったのは、舞の襟によって服の意味が全く変わってしまう可能性があることでした。例えば、日本の伝統衣装は襟の位置が逆になってしまうと、死装束となりかなり不謹慎と捉えられてしまいます。そこを見落として描き間違えると、とんでもない誤解を招くこともあり得ると思い、より慎重に作業を進めた記憶があります。
次に担当したキャラクターはアテナになります。
アテナはか明るくて元気なおてんば娘の感じで、舞やナコルルのような古風ではなく現代的な服装だったので、現代のアイドル的な感じでアプローチする方向で制作を進めました。
試案の段階からポーズ、表情がアイドルらしく明るく生き生きとした雰囲気にして、アテナの基本的な立ちポーズに近い感じで進めて、現在のイラストになりました。
選ばれなかったラフ案も個人的にはかなりお気に入りで、披露できる場がなくて残念でしたが、こうして冒険者さんにお見せできてとても嬉しいです。
覇王丸の豪快でワイルドなイメージと印象を強調するために、顔全体に明暗を入れ、筋肉の描写や塊感、血筋などに注目して丁寧に作業を進めました。
スジ感のある長い髪が覇王丸の特徴だと思い、髪のシルエットを簡潔にし、原作のイメージを生かそうと工夫しました。
衣装もシンプルな武士着だったので、厚みのある生地の感じや体格に合ったシワの具合がよく見えるようにして、戦いの痕跡が伝わる剣の細かい描写にこだわり、コントラストを出すように工夫しました。
(虫一匹たりとも通せないような堅固さ)
筋肉をきれいに表現したいと思ったキャラクターで、筋肉をうまく表現するために色々と試行錯誤したのを思い出しました。
拳を握っている方の腕に握力が感じられるよう強調し、体にぴったりとフィットする黒のトップスから筋肉の膨らみなどが見えるように、服のシワの表現にも注意を払いながら進めていきました。
あまり描いたことのない系統のキャラクターだったので、作業前はうまく描けるか悩んだり心配したりしましたが、結果的に楽しく作業を終えることができました。
先に作業した覇王丸や他のキャラクターのように大きな動きなしで、アラド戦記のスタイルに合わせたイラストに仕上げる必要があったので、静的なポーズをよりリズミカルに、一部演出された光や服のシワ、影を強調して描きました。
服の色とレザーグローブの色が似ていて、どうしても全体的に地味に見えてしまうところがあり、レザーグローブの光沢やバイアス部分がしっかり見えるように描写し、素材感を強調しました。
また、正面に近いがやや側面を向いている顔の角度より、鼻や口などの立体的な部分が平面的に表現されないように光を演出しました。
庵と共にTOP2のイケメンキャラだと思ってハンサムに見えるように頑張ったので、ぜひ冒険者さんにも伝われば幸いです!😄
庵のシックなムードが伝わる静的な姿勢と、躍動感のある動的な姿勢の中で、動的な姿勢で描くことになり、瞬間を描くという感覚で、しかめっ面した瞬間の顔の筋肉や、今にも殴りかかってきそうな手にポイントを置いて作業を進めました。
さて、インタビューも終盤に差しかかってきましたが、最後に冒険者の皆さんに一言をお願いします!
まとめ
ご用意した制作ノートは楽しんでいただけましたか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。どうか、冒険者さんのあの時のあの思い出が甦り、そして新しい思い出が生まれるアップデートになることを、心より願っております。