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Season11 Act5 ディレジエレイド&ダークテンプラーリニューアル

シナリオ

ストーリー

シノプシス

燃え上がる炎のようだと思った。
炎は絶えず舞いその形を変えるが、それでいてその本質は変わることがない。
だが、その本質が一体何であるのかを知ろうとする者は誰一人としていない。

炎は意志を持たず、ただ燃え上がるだけだ。
自ら望まずとも常に周りを貪欲に飲み込み、傷跡を残す。
ただ飲み込み、そして飲み込んだものを燃料にさらに燃え盛る。

その炎は全てを燃え尽くすが、やがて過ぎ去った跡に命の温もりを残す。
炎が残した灰が土になり、その土は再び芽を育む。
しかしまろは炎とは違う。

まろは何を残す?
目も当てられぬ凄惨で反吐が出るような病、名もなき傷。そして…
誰一人として避けられなかった死。

死は通り過ぎることなく、常にまろを真っすぐに捉える。
常に周囲を彷徨いながら、ただまろにだけは近づこうともせず嘲笑うばかり。
もはや幻影のようなその死というものは、決して触れることなく目の前をちらつくのみ。

無限の刹那が過ぎ、全身は炎のように引き裂かれ、再び新たな炎として再生する。
その刹那の間隙から何者かの視線を感じる。
そしてそれが、遥か昔からまろを見守っていたことを知っている。

炎の彼方の何者かよ。
貴様は今度こそまろに見せてくれるのか?
遂には己さえ飲み込み消滅する炎のように…

汚れが汚れを浄化する死を。

モンスターストーリー

黒き疾病のディレジエ

「ディレジエ様の恩寵を世界に広めましょう。」

初めから望んでいなかった。

「ディレジエ…ディレジエ…皆が王として崇めるのはディレジエだけ」
「もっと遠くまでディレジエ様の恩寵を与えられるはず!」
「ディレジエ様が私を救おうと力を与えてくださったのです!」

初めから何をしようとしたわけでもない。

「詳細は分かりませんが…ディレジエ。その者がこの事態の主犯かもしれないということですね。」
「この地がここまで汚染されたのは、『黒疾病のディレジエ』が転移したからなんです。」

貴様らが弱いのはまろのせいではない。

「皆さんと一緒にディレジエを阻止します。」
「ディレジエはあたしたちが倒すから安心して。」

ただ振り回されるだけの操り人形どもめ。

「マキア。我らの王よ。我らの救済者よ。」

故に勝手なことは許さん。

「ああ…ディレジエ様。最後に私の全てを、さ、捧げます…」

それでもなお、まろを一方的に決めつけようとするなら…
生きたまま八つ裂きになる苦しみから思い知らせてやろう。

そしてこの世には貴様らの血で染まった…
冥き雨が降るだろう。

からみつく邪念 : 悲鳴

悲鳴の渦、その中心にはいつも私がいた。
望んだことも、願ったこともない悲鳴はいつだって私に付きまとい、執拗に追いかけた。
私の身体に絡まる病のように。
いや、あるいはそれ以上に。

私に向けられた悲鳴は常に恨みに満ち、絶えず怒りに覆われていた。
だからこそ、執拗に追いすがる悲鳴には到底慣れることができなかった。
私はただ、そこにいただけだ。
私はただ、生きていただけだ。
私は、何もしていない。

ついに時が来た。
お前たちの恨みが、再び戻ってきた。
お前たちの怒りが、余すことなく戻ってきた。
お前たちの悲鳴が、今ここに来た。
お前たちが私に向かって悲鳴を上げたように、私もまたお前たちに向かって悲鳴を上げよう。
しかと覚えよ、そして忘れてはならぬ。
お前が、お前たちが招いた業なのだ。

からみつく邪念 : 災禍

「ふん~♪ふんふんふん~♬」
白い髪は暗い毒気になびき、軽やかな足音は病に侵された地を軽快に踏み鳴らした。
鼻歌が響くたび腐った血の匂いが空気に充満し、その旋律に従って不吉な紫の光が波打つように蠢いた。
煮え立つ毒気が壁を溶かし石の床をもろくする中、少女は両手を広げ散歩でもするかのように周囲を歩き回った。
彼女の背から伸びたクモの脚が口ずさむリズムに合わせてびくびくと動く。

「キャハハッ、こんにちは!会えてうれしいな!」

少女が指先を軽く振ると、毒気が吐息のように広がり隅々までを染め上げた。
そこにいた者はまるで霧に呑み込まれたかのように、咳込みながら血を吐き、身体の隅々までが溶け落ちて崩れ去っていった。
しかし少女はその場でくるりと身体を回転させ、無邪気に微笑むだけだった。
その全てが至極当然なことでもあるかのように。

「みんなみんな、あたしと友だちになろう!」

毒気に侵食された者たちの身体が奇怪にねじれた。
骨は歪な音を立てて折れ曲がり、身体の一部は溶け落ちてドロドロの膿へと成り果てた。
それでも少女は彼らに向けて手を伸ばした。人間であれ妖怪であれ、誰であろうと構わないというように。

「あたしと同じ存在になろうね!」

彼女の足元から伸びた紫色のクモの糸が、地面を這って壁を伝い広がっていく。
毒気は益々濃さを増し、空気はどろりと澱み、世界は徐々に本来の色を失っていった。
それでも少女は目を細めて微笑み、ただ楽し気に笑うのであった。

「永遠に…あたしと一緒にいよう!キャハハハッ!」

彼女の無邪気な笑い声のもと、地域一帯がどろりとした災禍に飲み込まれた。
生と死の境目が曖昧になったそこは、二度と戻ることのできない災禍そのものと化していた。

からみつく邪念 : 終焉

必死に持ち上げたまぶたも虚しく、彼の視界には死だけが映っていた。
黒い毒気が廃墟の上を覆うように満ちている。病が濃く立ち込める空気の中、ひとたび息を吸い込めば毒となり、血を吐きながら崩れ落ちる人々が再びその上を覆い尽くしていた。
命あるもの全てをそのように屠りながら、病はさも自分にも生きる権利があると言わんばかりに猛威を振るった。

それでもなお彼の足が止まることはない。
膝が砕け内臓がひっくり返ろうとも、ただ生き延びるという一欠の希望だけが彼を引き寄せる。
何から逃げているのかもわからぬまま、お互いを踏みつけ足掻く群れの中では嗚咽と祈りが伝染するように広まる。

「死にたくない」

だから彼は死から逃げ出す。
踏み出す一歩一歩が必死だ。
しかし四方は完全に黒き疫病に呑まれ、依然として死のみが溢れている。

そうして、ふと触れた誰かが掴むこともできずに崩れ落ちたとき、
奪った全ての命が、その全ての疫病が、死こそが自らの本能であると気づいたとき、
そのとき初めてあなたは知ることになる。

自分こそが終焉であったのだということを。
故に何人たりともあなたに終焉を告げることはできない、
生を逃れ隠れ潜んだ片隅で、あなたはむしろ永遠に死に渇望し続けることになるのだという事実を。

傲慢な威信セルゲイファー

マキア。我らの神よ。
偉大なる力を以て我らを導かれる神。ついに時が訪れました。
彼らが押し付けた数多の業は遂にあるべき場所へと戻り、
我らは誕生より宿りし闇を越え、奴らの光を奪うその日を迎えた。
憤り給え、嘆き給え。そうして我らを見守り給え。

マキア。我らの王よ。
永劫の時の果てに、奴らがこの地へと戻らんとしている。
ここが己の欲望によって築き上げられた地獄であることも忘れたまま、
卑しき意志と利己的な偽善を抱き、汝に立ち向かおうとしている。
我らが汝の恩寵を以て奴らに裁きを与えるゆえに。
憤り給え、嘆き給え。そうして我らと共に在り給え。

さらに強く、さらに強烈に
この乱脈の心臓となりて猛り狂い給え。
それが汝の役目であり
それが汝の使命である。

マキア、私のマキアよ。
汝の代理者が祈りを捧げ
汝の命名者が命じる。
憤り給え、嘆き給え。そうして我らを救い給え。

虚妄な盲信ホスティグ

「決して割れることのない器となり、最後まで守り通せ」

不意に蘇った記憶に、ホスティグは遠のく意識を辛うじて繋ぎ止めた。
その途端、全身を巡る痛みが沸き起こった。
痛みはホスティグの破片を次第に打ち砕いていった。

セルゲイファーの命により受け入れたマキア。
ホスティグもまた、マキアが嫌ではなかった。
強さに惹かれる本能が、
永遠を貪る本性が、
存在を刻もうとする衝動が、
マキアを欲していた。

しかし本能はやがて鎮まった。
激しい苦痛、絶え間なき激痛、残り続ける持続痛。
極限の痛みにホスティグの破片は崩れ落ちた。
彼はもはやマキアを抱えていたくはなかった。

故に彼は願った。
早くこの苦痛が終わらんことを。セルゲイファーが命令を下してくれんことを。
一刻も早くマキアがこの世の外へと解き放たれんことを。

歪曲した欲信ルブラ

踏み敷かれ引き裂かれる日々。
生き残りたいなら相手を殺すしかない日々。
それが妖怪たちの日常だった。

ルブラはふと思い出した。
遠い昔、全身をズタズタに引き裂かれた自分を踏みつけては冷たい笑みを浮かべていた相手の顔を。
その者の足の爪に押し潰されて裂けていく傷と、地を染める黒ずんだ血。
その者は歪むルブラの顔を見つめながら、彼女の絶望を楽しんでいた。
侮辱は残酷でいて冷ややかだった。
その侮辱に耐えることは、さらなる屈辱を伴った。
ルブラは遂に頭を垂れた。
そして決心した。

「二度と誰の前でも頭を垂れはしないと」

ルブラの脳裏に、あの日の決心が過ぎった。
彼女は視線を落とし、自分の前に跪き命を乞う人間を見下ろした。
全身を震わせ、せり上がる血を吐き出す人間の姿。
小さく脆く、ただひたすらに震えているそんな人間の姿。
ルブラはゆっくりと人間の顎を持ち上げた。

「どうして面を上げないの?」

人間の顔が徐々に歪んでいく。
ルブラはその表情から遠い昔の自分の姿を見た。
言いようのない不快感が彼女を押し潰した。
ルブラは人間の耳に囁いた。
恍惚としていて気だるげな声で。

「痛みは一瞬よ」

ルブラは躊躇なく人間の首を刎ねた。
腕も足も、彼女の目に映る全てを容赦なく斬り刻んだ。
彼女は妙な快感を覚えた。
遠い昔に感じた、自分を踏みにじったあの絶望が、しばし消え去ったかのようだった。

侮辱はルブラの魂をズタズタに引き裂き、
あの廃墟の中で生き残ったのは、かつての彼女ではなかった。
誰にも取り戻せない忌まわしき怪物の姿だけが新たに作り上げられたに過ぎなかった。

侮辱は彼女を殺し、同時に彼女を生まれ変わらせた。

崩壊した狂信マクナハツ

「私たちはあんたが思っているほど…利己的な存在ではないんだ」

ただの言葉であったなら、嘲笑っていただろう。
虚勢、偽り、そして偽善。
あらゆる正義を振りかざして彼らをせせら笑ったことだろう。
しかし彼らは仲間の復讐ではなく、敵であった少女を選んだ。
故にあの断固たる声は真実となった。
そしてそこに宿る憐憫は、ついに彼の要塞を崩し始めた。

自分が生きるために他者に刃を突き立てる者。
自分が生きるために居場所を差し出す者。
自分が生きるために信念を捨てる者。
そのような人間たちが集い築き上げた要塞であった。

そして今。
死を前にしても他者を守ろうとする者。
恐怖を前にしても裏切らぬ者。
復讐のチャンスを前にしてなお、敵を救った者。
そのような人間たちが集い要塞を崩している。

認めるのか、拒むのか。
従うのか、抗うのか。

彼には選べなかった。
要塞は彼を生かしてきた全てだったから。
彼は何もできなかった。

「クックク…クックク…」

だから彼は自分の要塞を守ることにした。
既に崩れていようとも、その残骸だけでも守ると決めた。
そのたとえ己の前で自らの偽善を認めなかった人間たちの狂気に似ていたとしても。
その要塞の名は信頼であり、正義であり、信念であったから、
彼は喜んで要塞を守ることにした。

「マキア様。貴方様を完全に…受け入れます」

満開した不信ラルゴ

ただ生き残ること。
そのだけのために果てしなく足掻いてきた。
そうして生き延びるために襲いかかる妖怪を切り捨てていた俺は、ふと疑問を抱いた。
乱脈の地を覆う天空の要塞に住むという「人間」と呼ばれる者たち。
彼らもまた、我々のようにこれほどまでに惨めに生きているのだろうか。
だから俺は人間に化けて彼らの中に紛れ込んだ。

傍らで見た彼らの様子は言葉にしがたいほど醜悪だった。
人間もまた妖怪と同じように他の命を奪いながら生き延びるために足掻く。
それなのに彼らは、自分たちが勝手に決めた基準に則り自らを善良であると装う。

なら、妖怪はどうだ?
言葉も通じ、それぞれに正当な大義があるにもかかわらず、なぜ妖怪を一方的に敵だと決めつける?
霧とは相容れぬ妖気という力、人間とは異なる外見。
たかがそんな取るに足らぬ価値が、妖怪を人間の敵と決めつける基準だというのか?
そんなものを根拠に妖怪を排斥することが、お前らの主張する「信頼、信義、意志」なのか?

は、はは。
はっはははは!
あまりのくだらなさに笑いが止まらん。

霧は俺たちを受け入れなかった。
むしろあの忌々しい霧に覆われた影の中から俺らは生まれた。
お前らは俺らと対話しようとすらしなかった。
ただ異なる姿に恐れをなし、生まれながらの悪であると決めつけて遠ざけることに必死だった。

お前らも所詮は俺らと何も変わらない。
ただ生き延びることに必死なだけの愚かな生き物だ。
それでもなお、お前らは善などという馬鹿げた価値で自らを包み隠し偽っている。
お前らを信じる価値なんて、この世のどこにも存在しない。
そう、そうだ。
それなのに…

どうして俺は未だに人間に化けたままでいる?
これ以上何を確かめたくてこいつらを欺き、人間のフリをしている?
まだ人間どもが掲げる信頼、信義、意志…そんなものが本当に存在するのか気になっているのか?
…まさか、そんなはずは。
今のこの芝居は単なる余興に過ぎない。

管理者ベルデ

ベルデはルブラの高潔な仕草や冷ややかな表情を見つめた。
相手を侮辱しながら息の根を締め上げていく彼女の姿。
容赦なく死を与え相手を踏みにじる残酷さ。
ベルデは息を潜めてまるで聖なる儀式を見るかの如く、その光景を眺めていた。

「あなたはいつだって誰よりも高みに立つべき存在」

ベルデは胸の奥で巡る言葉を何度も反芻した。
ルブラの生き様はベルデには決して手の届かないものだった。

「あなたはいつだって美しくなくてはならない」

ベルデの視線には畏敬と賛辞が込められていた。
ルブラに追従し服従してきたが、一度たりとも疑いなど抱いたことはなかった。
これほどまでに美しく高潔な存在に仕えることができるというだけで、ベルデは自分の役割は果たされていると信じていた。

それと同時に一方では謎の不安が込み上げていた。
いつか彼女が墜ちるとしたら、
無惨にも崩れ落ちるとしたら、そんな姿に耐えられる気がしなかった。
弱く醜い彼女の姿を想像するだけで息が苦しくなる。

ルブラにそのような姿は似合わない。
それはもはやベルデの知るルブラではなかった。
世の中にありふれた下賤な虫けらと変わらないのだから。

「あなたは決してそのような終わりを迎えてはならない」

ベルデは誓った。
醜く惨めなルブラを見るくらいなら、自らの手で終わらせると。

実験体エレド

正直、月の沈んだ湖ではとても残念でした。
かなり気に入っていた作品を呆気なく失ってしまいましたからね。
それでも良質な研究資料は手に入ったので、失敗した実験というわけではありません。

さあ、エレド?
あなたには今から私の研究の成果を証明していただきます。
まずは、人間だった頃の記憶は全て消しておきますね。
残念ながら、人間時代の記憶は人鬼にとって毒になるようでしてね。
執拗に飛空艇を守っていた海賊たちがそうであり、愚かにも単身で挑んできた月の狩人の道しるべがそうでした。
あなたはあんな愚か者たちとは違うことを願います。

それから、身体を最も効率的な形に改造してさしあげます。
上半身の筋力が他の人鬼に比べて極めて弱いので、下半身に特化できるように上半身は拘束しておきましょう。
これなら、あなたの長所である機動力を極限まで引き上げることができるでしょう。
今回の実験はこのあたりにしておきましょう。
あまり操作変数が多いと、実験が台無しになりかねませんから。

さて、準備は整いました。
エレド、あなたは極めて偉大な研究の試作品です。
乱脈の地にて目に映る全てを殺し、自らの価値を証明してみせなさい。
そのができなければ、あなたもただの研究資料になるだけということは、わざわざ言わなくても分かりますね?

ささやくラディナ

力を持たない最下級妖怪。
持っているものと言えば、まあまあ見栄えのする容姿と魅惑の力を宿した声のみ。
そんな私が弱肉強食の世界で爪はじきにされるのは、ある意味当然のことだったのかもしれない。

「声で他者を魅了する、か…興味深い力を持っているな」

だから初めてあの声を聞いたとき、心臓が強く脈打つのを感じた。
生き残りたい。いや、強くなりたいという私の切実な祈りが天に届いたのだろうか。
今、私の目の前には数多の妖怪たちの憧れと呼ばれる幻妖五怪の一柱、マクナハツが立っていた。

「お前は見込みがある。俺と一緒に来ないか?」

彼は無表情のまま私に手を差し伸べた。
その姿を見て、私は本能的に理解した。
この手を取れば、もう弱い存在でいる必要がなくなると。
苦しみに満ちた日々から解放されるのだと。

「…もちろんです。マクナハツ様。」

震える手で彼の指先を握った瞬間、私の中にある何かが目を覚ました。
無数の妖気の流れが私の声に溶け込み、いかなる存在をも魅了できる力が私に宿った。

嬉しかった。
変化を遂げた自分の姿が、認められた今の私が。
そしてそれは全て、マクナハツ様がくださったものだ。

ああ、マクナハツ様。
全てはあなたのために。

主な人物

ケルドン・ジャビ

大魔法使いマイア、隠者エルゴンと共に三人の隠者の一人と呼ばれる者。
ケルドン・ジャビは初めて機械と魔法を融合させた魔法使いとして知られている。
ケルドン・ジャビによって仙界に「機械の時代」が到来し、彼もまた隠者と呼ばれるようになった。
彼の研究のおかげで、魔法を使用できなかった者たちも機械を通じて魔法の便利さを享受できるようになった。
彼が考案した機械魔法は、その後仙界の発明家や技術者たちにとって大きな助けとなった。
このように多くの功績を残したが、ある日突然姿を消し、現在は行方がわからない状態である。

第三大隊副官蹄鉄のカルケオ

ブルーホークの第三大隊副官。
優れた機動力を誇る「ウォーバイコンのひづめ」の間でも最高の運転技術を誇る人物である。
滅多に喋らない寡黙な性格だが、静かに自らの任務を責任を持って遂行してきたため、多くの人々から信頼されている。
通常は片手に鉤爪刀を持ち、もう片手で運転をするものだが、彼は両手でハンドルを握り運転に集中するため、鉤爪刀2本を自身のミストシクルに装着した。
神業に近い運転技術と卓越した射撃技術で、鉤爪を正確に目標に命中させると言われている。

新規クエスト

・新規アクト<黒疾病のディレジエ>が追加されます。
- 115Lvのアクトクエスト「黎明が浮かんだ後」を受諾すると遂行できるようになります。


・ディレジエシナリオの後日談クエストが追加されます。
- 外伝クエスト
∟[ディレジエ後日談]霧として残った記憶
∟[ディレジエ後日談]記憶として残った霧
∟[ディレジエ後日談]羅針盤が指す場所
∟[ディレジエ後日談]復讐が止まった場所
∟[ディレジエ後日談]重泉に留まる風
∟[ディレジエ後日談]観照の後に歩むべき道
∟[ディレジエ後日談]循環の中に芽生える気配
∟アクトクエスト「残された小さな光の筋」をクリアすると受諾できるようになり、1アカウントにつき1回遂行できます。

新規地域 – 空海深部

・ワールドマップに新規地域「空海深部」が追加されます。
- 115Lvのアクトクエスト「積み重なった業」を完了すると入場できるようになります。

新規タウン – アジュールメイン

・ワールドマップに新規タウン「アジュールメイン」が追加されます。
- 115Lvのアクトクエスト「積み重なった業」を完了すると入場できるようになります。


その他

・アラドクロニクルシーズン14項目に「黒き疾病のディレジエ」関連の内容が追加されます。
・115Lvのアクトクエスト「黎明が浮かんだ後」完了時に新規NPCが追加されます。
- ケルドン・ジャビ
・115Lvのアクトクエスト「積み重なった業」完了時に新規NPCが追加されます。
- 第三大隊副官蹄鉄のカルケオ

シナリオ報酬

・ダンジョンクリア時、一般ダンジョンで獲得可能な報酬のうち、レジェンダリーカードを除くすべてのアイテムを同様に獲得できます。
- 各ダンジョンの一般/ネームド/ボスモンスターの配置によって、報酬の種類/総量が多少異なる場合があります。


ドロップアイテム

・ボスモンスター退治時、決められた確率に応じて次のアイテムを獲得できます。

獲得可能なアイテム 説明 取引タイプ 獲得可能難易度
ノーマル エキスパート マスター キング
レア装備 武器タイプ別1種
防具・アクセサリー・特殊装備部位別1種
交換不可
ユニーク装備 武器タイプ別1種
防具・アクセサリー・特殊装備部位別12種
交換不可
レジェンダリー装備 武器タイプ別2種
防具・アクセサリー・特殊装備部位別12種
交換不可

ディグミンの綿毛の塊

アイテム名 説明 取引タイプ
ディグミンの綿毛の塊 ディグミンが保管していた宝物と絡まって落ちてきた綿毛の塊。
個体ごとに好きな宝物が違うため、掘り返してみると「ディグミンの宝物」が何なのか確認できる。
交換不可

・シナリオダンジョンクリア時、クリアカード報酬として獲得できます。
・使用すると、決められた確率に応じて報酬を獲得でき、出現するアイテム及び確率は難易度による差が存在しません。

獲得可能なアイテム 説明 取引タイプ
レア装備 武器タイプ別1種
防具・アクセサリー・特殊装備部位別1種
交換不可
ユニーク装備 武器タイプ別1種
防具・アクセサリー・特殊装備部位別12種
交換不可
レジェンダリー装備 一般レジェンダリー武器タイプ別1種
防具・アクセサリー・特殊装備部位別12種
交換不可
モンスターカード(ユニーク) 重泉新規ユニーク魔法付与カードです。 1回交換可能
(取引後アカウント帰属)
ライアンコア - 交換不可
調和の結晶 - 交換不可
闘神の叫びポーション[ディグミン] 60秒間ダメージが12%増加。
街へ移動及び死亡時に効果が消え、使用クールタイムが初期化されます。
毎月1日06:00削除
アカウント帰属
HP/MP 20%回復ポーション 使用すると、HP・MPが20%回復します。
毎月1日06:00削除
アカウント帰属
商工協議会の銀貨 神秘的な力の魔法書・慈愛の死セニールNPC商店で、次のアイテムを購入する時に使用します。
終末の啓示
ヴォイドソウル
月の沈んだ湖レジェンダリーカードケース
ネックレス太初融合石壺
指輪太初融合石壺
110Lvエピック融合石選択箱
忘れ去られた光
アカウント帰属